吉野家の冬季限定商品
昨年、販売開始から10周年を迎え累計1億食の販売数を突破した季節商品人気No.1の『牛すき鍋膳』と、牛すき鍋膳のうまさを凝縮した丼飯『牛すき丼』を販売開始!
また、今年は、吉野家ホールディングスのファミリーブランド・カレーうどん専門店「千吉」のカレーソースを使った、『牛カレー鍋膳』も同時に販売開始します。
カレーのスパイス感の中に、和風だしとクリーミーな味わいとなっており、吉野家の牛肉とも相性が良く、ご飯が進む商品です。
さらに、ご飯はカレーソースをかけてカレーライス風に味わうこともできます。
商品詳細
牛すき鍋膳
価格:798円(税込877円)
単品:698円(税込767円)
香り引き立つ特製すきやきのたれで煮込んだ大判のすきやき肉と野菜を熱々で提供。
1食で半日分の野菜が摂れます。
牛カレー鍋膳
価格:848円(税込932円)
単品:748円(税込822円)
【カレーうどん専門店「千吉」監修】カレーのスパイシー感の中に、和風だしとクリーミーさを味わえるカレースープは牛肉ともご飯とも相性抜群です!
【カレーうどん専門店「千吉」について】
カレーうどん専門店「千吉」は吉野家同様、吉野家ホールディングスのブランドです。
看板メニューは「千吉カレーうどん」。
カレーソースは、むろ節を利かせた和風出汁にミルク、30種類以上のスパイスを絶妙にブレンドして仕上げました。
ソースを口に含むと、まずダイレクトにスパイスが存在感を示し、続いて出汁やミルクのうまみや風味が広がります。うどんはソースによくからむ独自の平打ち麺です。
商品開発の段階では、フランスで長年修行を積んだフランス料理のシェフと、料理人と友人関係にあったタモリさん(森田一義さん)がレシピの原型を考案。その後も商品開発を続ける中、フランス料理のシェフからはスパイスの香りの立て方や、味のまとまり具合などについて細やかに指導を仰ぎました。
その結果、出来上がったのが「千吉カレーうどん」です。
2003年に一号店をオープンする際、タモリさんは千吉のロゴを自ら書き上げ、店内に飾るために自作の絵を提供くださいました。
現在も「千吉」はこのロゴを用いており、タモリさんが提供してくださった絵は千吉 表参道店に飾られています。
関連サイト:吉野家 季節商品
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